2019/07/01[mon] update

働いてよかった!【株式会社 チカラフーズ】

食品製造工場のスタッフ【株式会社 チカラフーズ】

人が働く理由はたくさんあり、希望する雇用形態もそれぞれです。さまざまな業種・職種で生き生きと働く人にスポットを当て、その働き方を紹介する「働いてよかった!」。今回はコンビニエンスストアのお弁当や調理パンを作る、食品製造工場のスタッフをご紹介します。

成長する自分を実感し、毎日が充実しています。

生産管理部リーダー
伊藤 礼(いとう れい)さん(21歳)
函館市出身。学生時代のアルバイト経験を生かせる職業に就きたいと、株式会社チカラフーズに入社。勤続4年目の現在は生産管理部のリーダーとして、お弁当、すし、おにぎりの製造ラインを担当する。

期待に応える喜びが原動力

入社した当初は、調理パンの製造ラインで流れ作業を担当していました。私の身長では作業台の高さが低く、無理な姿勢で慣れない作業を続けていたため、1〜2週間はずっと腰と背中と首の痛みに悩まされましたよ。それでも自然と体の使い方やコツをつかんで、気がつけば痛みはなくなっていましたね。
新しい職場に慣れるまでには、多少時間が掛かるもの。トッピングの量や位置を間違えたり、失敗することも度々ありましたが、そんな時にはすぐに上司に報告します。その際、起きたことを伝えるだけではなく、なぜ失敗したのか、今後どうすれば失敗を防げるのかなど、自分なりの答えを用意して報告するよう教わりました。お陰で2度、3度と同じ失敗を繰り返さないようになり、新たな仕事を任せてもらえるようになりました。
以前から上司や周囲に期待されると、それが良い意味でのプレッシャーとなり、「期待以上のことをやってやろう!」という気持ちで仕事に取り組んできました。昨年、生産管理部のリーダーという役職をいただいてからは、その思いが一層強まりました。そうした頑張りを評価してくれる社風があり、私にとってはやりがいがあって、とても働きやすい環境だと感じています。

先輩スタッフの働く姿に、両親の姿が重なりました

実は高校卒業後、清潔感のある姿で接客をするホテルマンにあこがれて、市内のホテルに就職したんです。ところが、スーツ姿で仕事をする事が自分には合っていないと感じ、研修期間の1週間を終えてホテルを退職。両親に相談し、回転すし店の厨房でのアルバイト経験を生かしたいと、当社への入社を決めました。
入社後は、自分の年齢の2倍も3倍も年上のスタッフと接する中で、言葉遣いも自然と丁寧になっていきました。また、両親と同世代の人が働く姿を毎日見ているうちに、自分の両親もこうして働いて自分を育ててくれたのだなあと、感謝の気持ちが大きくなっていきました。遅ればせながら、最近では小さな親孝行を実践するよう意識しています。照れくさいですけどね。
現在は一人暮らし中。ヒップホップミュージックが大好きで、通勤する車の中で流しながら頭を仕事モードに切り替えたり、帰宅して晩酌中のBGMとして流したり、私生活のオンとオフを切り替えるスイッチにもなってます。大好きなハイボールを飲んで音楽を聴くと、「よし明日も仕事を頑張ろう」と力がわいてきますよ。

頼れる先輩が多くいる職場

3年前からミャンマーの実習生を受け入れていて、現在は20代から30代前半の女性9名が工場内で働いています。お陰様で当社の工場は随分と若者の多い職場ですね。
言葉も文化も違うので、受け入れた当初はうまく会社になじんでくれるか不安でしたけど、50〜60代のベテランパートスタッフの皆さんがお孫さんと接するかのように手取り足取り仕事を教えてくれるので助かっています。今では言葉も仕事もしっかりと覚え、一人で仕事を任せられるまでに成長してくれました。工場内はとてもほのぼのとした雰囲気ですよ。
事務員/小林雅美さん(43歳)
パソコンを使って出勤簿の管理。パートスタッフの勤務シフトも組み立てます。
タイマーで測りながら1分間しっかりとローラー掛け。異物混入を防止する重要なルールです。
マニュアルに従って1分間時間を計りながらしっかりと手を洗います。

株式会社 チカラフーズ

函館市昭和4丁目42-26
TEL.0138-46-1144